
Shiga Kogen Center of the Universe IPA 2.01
- Крепость
- 6%
- Горечь, IBU
- 19
Описание
志賀高原IPAは、いまだにうちの揺るぎない大黒柱。スタイルはWest Coast IPAのつもりです。でも最近というか、ここしばらくでWest Coast IPAとかいうとなんだか全然違うスタイルになりました。American IPAって言葉もあるけど、それとの区別も全然わかりません。ぼくらのは“Old School”ってやつなんだろうけど、まあ、コンテストとかに出品したことないしスタイルガイドラインとか全然気にしないのではありますが、志賀高原IPAとはまた別の、それに並ぶ、ぼくらのIPAをもうひとつつくりたいなあと思うのです。West CoastとかNEW ENGLANDとかNorth Pacificとかいろいろ出てきたけど、ちょっと待てよ。なんでアメリカの西だ西北だ東だっていわなきゃいけない?日本一を決めるのは”日本シリーズ”だけどアメリカだと何故か“ワールドシリーズっていうってどうよ?最初の会社で1年だけNYで働きました。その時に可愛がってもらった先輩というか同僚のスティーブはオハイオ州トレドという、まあ田舎の出身。「どこ出身?」って聞かれると必ず”I’m from the center of the universe”と返していたのを思い出しました。彼の持ちネタで、みんなをニヤッとさせてたな。考えてみれば長野はまあまあというか、だいぶ日本の真ん中。それなら、ちょっと調子に乗ってWest Coast IPAとかAmerican IPAとかじゃなくて宇宙の中心でいってみようかなと。"IPA 2.01"とサブタイトルをつけたのは、志賀高原IPAと並ぶ第二の柱ができたらなという思いでの挑戦の第一弾という意味からです。色は気持ちオレンジよりのクリアめなブロンド。ちょっと特別なネルソンソーヴィンをメインにNZとアメリカの3種のホップ、さらに自家栽培のカスケードをたっぷり。今時の感じで仕上げたので、うちとしては苦味は抑えめのつもり。かなり華やかな香りは白ブドウを基調にグアバやちょっとマンゴー的なトロピカルなニュアンス。なんだか味にもブドウの実のような、ちょっと甘やかな感じをうけます。ちょっと柔らかな口当たりなのですが、やっぱりあいかわらず、もちろんドライです。かなりごくごくいける感じに仕上がったと思います。食事とも相性はいいと思うのですが単体でも爽やかに楽しめる感じかな。