
Wildism (野生主義)
- Крепость
- 6.5%
- Горечь, IBU
- 35
Описание
野生酵母ブレタノマイセス(通称ブレット)を使ったビールは、たいていの場合“ファンク(Funk)”という一言で説明されます。それは香りに由来する表現だけど「匂い」と「臭い」の間にある得も言われぬ個性的で魅力的な香りと言える独特なものを指します。ファンクなブレットらしい香りは確かに、この酵母を従来の方法(出来上がったビールに添加する方法)で使った場合によりはっきり全面的に出るのですが、今回の野生主義では珍しく主発酵に使ってみました。興味深いことに、この条件下だと、ブレットはトロピカルで、フルーティーで、パイナップルのようなフレーバーとアロマを生み出します。馬の背中に掛けられているブランケットの香りと表現されることもあるブレットのファンキーさから、まさかトロピカルな香りなんて想像がつかないことでしょう!このトロピカルなフレーバーをさらに引き立てるため、Vic Secret、Idaho7、Mosaicといったホップをほどよく加え、アロマ、フレーバーともに熟したパイナップルやミックスジュースのような印象になりました。長期間の熟成によりどのような変化が生まれるかはまだわかりませんが、ボトルやケグに詰めた段階ではブレットのファンキーな一面はどこにも感じられず、飲み口はどんなよりも切れたドライなフィニッシュに感じられました。このブレタノマイセスの知られざる一面に迫ったビール、野生主義は最初から最後まで実験的で、前例のない最高にユニークなIPAです。最初に口にするみなさんの反応が楽しみです!名前の由来:理性や合理性ばかりが要求される現代においても、実は野生の感覚と思考こそが本質を見落とさず人々をはっとさせるものを創造する。飼い慣らされていない野生はけっして失われたわけではなく、普段はひっそりと陰に隠れて出番を待つ。”さぁ出番だよ!元気いっぱい飛び出しておいで!”