
Lime Gose By
- Крепость
- 4.5%
- Горечь, IBU
- 7
Описание
熱を帯びた夏はいつの間にか去り、季節は秋。一年を振り返るにはまだ早すぎますが、今年チャレンジしたビールの中で、もう一歩踏み込んだビールを造ってみたいと思ったビアスタイルが、6月にリリースしたゴーゼでした。前回のゴーゼは酸味とフレーバーソルトによる塩味のバランスが程よく、物憂げな6月の気分を吹き飛ばすのにピッタリな仕上がりのビールでした。自分たちだけではビールに塩を使う勇気が持てなかっただけに、コラボという形で背中を押してくれたLevel Beerの面々には感謝です。コラボの醍醐味はここにある、と再認識した出来事でした。ほんの少しの塩味が素材全体の魅力を引き立てて、且つ、全体をまとめる役割をすることは、ソルティドックやマルガリータなどのカクテルを考えれば、お酒の世界でも珍しいことではないようです。そこで、前回のゴーゼをベースに今回はライムを使ったゴーゼにチャレンジしました。ライムという柑橘は、爽やかな酸味とともに、他の柑橘にはない特有の苦味を伴った香味を持っていて、カクテルだけでなく、料理にもよく使われる素材です。乳酸菌の酸味と、皮ごと絞ったライムの酸味に、苦味を伴った香味。裏側でそれらを支えるわずかな塩味。実は今回のビール、それらの素材の特徴を引き出すことを目的として、僕たちとしては初めてワイン酵母を使って造ったビールになります。なぜワイン酵母を?というお話は、また改めて。ビールでありつつも、普通のビールにはない要素をふんだんに盛り込んだ今回のフルーツゴーゼ。強めの炭酸ともあいまって、さながら麦芽でソルティライムサワーとも呼べる仕上がりとなりました。これも、ビールです。