
Malko (2024)
- Крепость
- 5%
- Горечь, IBU
- 15
Описание
2023年夏、奈良醸造で初めて下面発酵酵母を使用したラガーに挑戦して造った「MALKO(マルコ)」。奈良を代表するローカルガストロノミー「akordu(アコルドゥ)」の川島シェフが手掛けるカフェ「くもり時々アバロッツ。」のオープンを記念したビールでした。おかげさまで「MALKO」は好評のうちに早々に売り切れ。飲み逃がした方も多く、有難いことにリクエストの声を頂戴していたのも確か。何より、川島シェフからももう一度飲みたいという声をいただきました。そこで、春をイメージしたチューニングのもとに再びMALKOをリリースすることになりました。イタリアンピルスナーは、ピルスナーの中でも比較的最近になって生まれたスタイル。イタリアの小さなクラフトブルワリーが醸造したのがはじめだとされています。クラシックなジャーマンピルスナーをベースに、ノーブルホップと呼ばれるタイプのホップでドライホップをするところがこのビールの大きな特徴です。2023年のMALKOに比べて、春をイメージして苦みの余韻が軽くなるように見直しを行いました。サファイアホップをふんだんにドライホップに使用したフローラルな仕上がりです。グラスに注がれたビールはクリアな黄金色。上品で柔らかいホップの香り、軽快なモルト由来の甘みが、控えめながら爽やかなホップの苦味と調和します。ゴクゴクと飲み干せるバランスはこれからの季節にうってつけです。ビールの名前「MALKO」はバスク語で涙。ビールも雨も、すべては絞り出された一粒の「雫」。それを「涙」と表現して、今回のビールの名前としました。一粒の涙、飲み干してみてください。