
Kanpai (かんぱい)
- Крепость
- 5.5%
- Горечь, IBU
- 15
Описание
昨年まで新天地シリーズから出していたフェストビアの系譜を引き継ぎ、今年は「巡り巡って」シリーズから、オクトーバーフェストでもてはやされるラガー、”フェストビア”を造りました。南ドイツを代表する醸造所ヴァイエンステファンのフェストビアから部分的にインスピレーションを受け、やや軽やかな個性をもったこのビールに「かんぱい(乾杯)」と名付けることにしました。この名を冠する以上、飲みやすさをしっかり感じられる必要があり、そのうえでドイツらしい風味を残すように設計しました。ビールのベースには、ピルスナーモルトを中心に据え、そこにミュンヘンモルトとウィーンモルトをブレンド。これにより、どこかドイツを感じさせるビスケットや甘いカラメルを思わせるしみじみとした美味しさを加えつつ、キレのある後味を保っています。さらに、ハニーモルトを少量加えることで、ほのかな甘みと黄金色を引き立たせることにしました。ホップには、クラシックとモダンなドイツ原産の品種を組み合わせ、馴染みのある風味にわずかにフルーティーなニュアンスを加えました。発酵には、ヘッドブルワーのジェームズがこよなく愛するボヘミアンラガー酵母を使用。この酵母は、発行時に生成されるフルーツ香とスムーズな後味のバランスがよく、ドライになりすぎず、また甘ったるくなりすぎない絶妙な仕上がりをもたらしてくれます。フェスティバルの解放的な雰囲気の中、屋外で何杯飲んでも飲み疲れしない軽快さを目指しながらも、軽くなりすぎず、味わいに深みや豊かさ、そして複雑さを持たせ、飲み飽きすることなく何杯でも楽しめるビールに仕上げています。友人たちと大きなジョッキを高々と掲げ、乾杯!しながら飲むのに最もふさわしいビールになったと言えるでしょう。名前の由来:「かんぱい」は、大小問わず、昔から人の営みの中で日々繰り返されてきたもの。出会いに、年を重ねたことへの祝いに、そしてはなむけに、、と数え始めたら枚挙にいとまがない。その瞬間に出しゃばることなく、でもしみじみとした美味しさで最高にフィットする一杯、フェストビアはそんなビールだと思います。