
Shiga Kogen Habanero Man Saison (ハバネロマンセゾン)
- Крепость
- 9%
- Горечь, IBU
- 50
Описание
ハバネロマンと出会ったのは、もう五年以上も前。その年の終わりに、あの1t IPA Habaneroが生まれました。以来、時々連絡を取り合ってはいたのですが、去年の夏頃から、また、そろそろビールをつくろうということに。今回は、ハバネロマンの年に一度の人気商品にもつかわれる、より香りが華やかな、完熟前に収穫したグリーンハバネロをつかうことに。もちろん、ハバネロマンが大阪の自分の畑で自家栽培して、自ら収穫、選別して送ってくれたものです。最初は、やっぱりIPAベースとかかなと思っていたのですが、こちらもハバネロマンのアイディアもあって、セゾンも検討することに。あれこれテストを重ね、選んだベースのビールはストロングセゾン。前回の1t IPAは、通常のものにハバネロを加えただけでしたが、今回は、グリーンハバネロをつかう前提で、一からつくりました。自家栽培の美山錦をつかい、ハバネロとの相性を意識して選んだヨーロッパとNZ、そして信州早生の3種類のホップをメインに仕上げました。ハバネロの爽快な香りを生かすために、あえてホップの香りはやや控えめに。明るいブロンド。爽やかなハバネロの香りは、青くてスパイシー。セゾンイースト由来の控えめなエステルとホップの香りと相まって、ライムみたいな青い柑橘や、グリーンペッパーみたいな印象も。甘やかさを感じつつもドライな飲み口を、当然ながらハバネロの辛さが引き締め、9%を全く感じさせない危ない仕上がり。経験的には、辛さの許容度は、ホップの苦味の許容度をさらに上回る個人差があると感じているのですが、今回はしっかり「辛い」と感じつつも、辛さに弱いスタッフたちも十分楽しめるバランスになりました。それでも、じんわりお腹があったかくなるような感じは、ハバネロならでは。