Leaning Tower (斜塔)

Leaning Tower (斜塔)

Рейтинг 3.85 из 5 (14 оценок)
Стиль
Farmhouse Ale - Grisette
Пивоварня
Страна
Japan
Крепость
3.5%
Горечь, IBU
—

Описание

点灯、残香、揺らぎ移ろいと変遷積み重ねる日常の塔⁡会津若松のGiraffe General Storeの2周年記念。クラフトビール・ワイルドエール中心の酒屋でありながら、その店名が表すようにあらゆる垣根を超えた美味しい液体屋とでも表現したくなるような唯一無二の空間。ビール輸入業経験を基にした知識から国内外問わず本当にいいと思える商品のみ扱い蒸留酒等にも精通。そんなバックグラウンドからビールと蒸留酒のブレンディングも得意等、独自の表現方法を確立する稀有な存在だとも思います。Grisetteはベルギーの炭鉱夫に好まれたビールと一般的に語られます。農家のセゾンとの違いをよく問われますがGrisetteは産業革命以後登場と言われ、所謂都市型工業が盛んになり都市部に労働者が集う環境の中で(それまでの農業ベースの暮らしとは変わっていったともいえる)お店で金銭を用いて酒を飲むということが主流になっていった頃に親しまれたというところが重要なのだと感じています。現代でいえばホッピーのようなお酒と近いものだったのかも。Grisetteは農村社会と都市型工業との時代の移り変わりを象徴するものであり、その過程を遡り追体験するのがこのビールの醍醐味なのかもしれないと。労働者の酒に芸術を見出そうとする僕らの矛盾。都市の日常、地方のリアル。端的な味わいだけでは語ることのできないその性質は実にGiraffe General Storeの持つ捻れた感情と合致していると僕は感じています。Grisetteをベースとして自家栽培のハーブや陳皮等を用いて華やかに仕上げました。瓶詰め時にBrettanomycesを加えて緩やかな発酵を行っています。瓶詰めから45日程経った段階ではベルギー系酵母由来の華やかさとそれを下支えするようなハーブの清涼感が主でありながら既に野生酵母由来のファンクな香りが見え隠れ。フレーバーも実に豊かで到底3.5%とは思えないしっかりした味わい。販売直後のタイミングではリフレッシングな印象が強いですが向こう1年くらいは瓶内発酵も期待できるので更に複雑さを増していくと想像しています。包装紙のデザインは福島を拠点に活動するWaterismのKyota Tanjiさんによるもの。斜塔。その見た目は危うさか?真の強さか揺るがないことによる、ゆらぎの表現日々の中にみる、時の流れと

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20.06.2025
Где варят
Japan