Qombo

Qombo

Рейтинг 3.83 из 5 (36 оценок)
Стиль
IPA - American
Пивоварня
Страна
Japan
Крепость
6%
Горечь, IBU
—

Описание

ホップはビールの苦味と香りの基ですが産地や品種によってその苦味の質や香りの種類など実に幅広い選択肢があります。毎年各地で新しい品種が誕生し、時にはホップが主体で新しいビアスタイルが生まれるほど重要な存在です。日本においてもIPAが普及するに伴い新品種や入手困難なホップ等に注目が集まるように。その後はCryoやExtract等に代表される新形態のホップという選択肢も増えてきました。これはホップから香り成分を効率よく抽出したものでHazy IPA等の醸造には欠かせないものとなっています。近年ではより"品質"の部分に目を向けるブルワリーも増え、栽培する農家の選定や収穫からの日数及び鮮度、そして畑の中の1番良いホップをまとめ買いする等、原材料をこだわり抜くことで世界トップクラスにも負けないような高品質なビールが生まれるようになったと感じています。パシフィックでも当然よりよいものをという精神で少し値が張っても品質の高い原料を使用したり、適切な在庫量にすることで鮮度の良い状態を維持しています。ただ小さなブルワリー故、できないことも多く少し歯がゆい思いをしているというのも確か。ということで今できる中で1番品質の良いホップを使いビールをつくりたいと思って仕込んだのがこのQomboという訳です。最新収穫クロップ+仕込み当日にフレッシュバッグを開封することを条件に、その時気になるホップ等をチョイスして仕上げます。パシフィックの設備だと1仕込みに対して2パック(5kg×2)がIPAをつくるのにちょうど良い量でもあるのです。今回はNZのRakauとUSのSimcoeの2種類をチョイス。Rakauは初めて使うホップですが近年注目のNZホップの一種で、くどくない甘さと明るい印象が特徴。Simcoeは往年の人気ホップで苦味つけから香りつけまでビールの骨格をつくるのにとても万能なホップ。仕上がりですがパイナップルやオレンジ系の甘さもありながら爽快な香りで口に含むとジューシーさもありつつドライな印象もあり、果実感を伴った苦味をしっかり感じられます。Westcoastというほど苦味は強くはないですが明らかにノリはウェッサイより。全体にかなり明るい印象なのはホップの鮮度にもよるところなのかなとも思います。今後もその時々のベストなホップをチョイスしながら楽しんでつくろうと思っているので、次回もお楽しみに!

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Оценок
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17.12.2024
Где варят
Japan