
Witch's Brew - New Order Edition
- Крепость
- 9%
- Горечь, IBU
- —
Описание
3周年の『ウィッチズ・ブルー トランキーロedition』を熟成させた結末がこのビール。東海道BEERは年末に周年となり、そこで造るのが濃厚クリスマスビール『ウィッチズ・ブルー』です。その原液に様々な自然酵母、つまりビールでは使わないし、むしろ醸造の大敵となる菌を入れ、独特の発酵をさせました。『ウィッチズ・ブルー』を造るのに2ヶ月、そこから自然酵母による発酵が12ヶ月、計14ヶ月かかり完成しました。いや、実はまだ完成なのか分かりません。これからも発酵は続き変化は続くのかもしれませんが、ここで皆様にお出しすることに。まあ常識的に考えて日本でこんなビールもう飲むことはないでしょう。私以外造らないでしょうし、その私も辞めてしまうんですから。これは確実に東海道BEER新体制には引き継がれません。こんな御託は置いといて、そろそろこのビールについて焦点を当てて説明します。色は濃色で黒っぽいのですがワインのような味わいにプラス紹興酒のニュアンスが入ります。細かく分析するなら、大麦の造るボディと軽いカラメル感にベリー(チェリー、ラズベリー)の華やかな香り、そこに自然酵母の造る酸味と多少の醤油っぽさ。結局ね、言葉で語ってもよく分からなくなるだけですよ。私もプロなんで、もっと細かくテイスティングを語ることはできますが、より伝わらなくなるだけです。とりあえずこれを分かっておいてください。このビール、もう基準がどこにあるのか分からないので、美味しいと言っていいのか分かりません。語るとしたら、好きか嫌いかです。もちろん私は好きです。P.S.マニアの方しか知らないでしょうが、このビールはベルギービールの「ローデンバッハ」というビールを目指して造られました。ただあまり近づけなかった気がしていますけど。