Taisho Lager (タイショーラガー)

Taisho Lager (タイショーラガー)

Рейтинг 3.66 из 5 (11 оценок)
Стиль
Lager - Other
Пивоварня
Страна
Japan
Крепость
5.5%
Горечь, IBU
—

Описание

茅ヶ崎の焼き鳥屋「とり介」の20周年記念ビール!20年前というと僕はまだ12歳、居酒屋でアフターファイブを過ごした思い出がまだ無い頃。茅ヶ崎は小さな居酒屋がとても多く飲食するのに事欠かないのですが、とり介ができたばかりの頃はまだそれほどでもなく、小さな酒場やスナック等がちらほらある程度だったとか。そんな時代から場所もスタイルも変えず20年間日々の営業を続けているのしていたのもあっては本当にすごいことだと思います。大人になり近くでバイト何かと焼き鳥を食べに行くように。パシフィックができてからは缶ビールも置いてもらっていて、居心地の良い座敷とかもあるので今でもしょっちゅう飲みに行く大好きなお店。とり介の魅力は新しさでも古さでも無く、かといって退屈なことなんて全然ない、とてもいい意味での"ちょうどいい"空気感なのかなと。"ちょうどいい"というのは実に難しいですが、この独特の安心感を味わいたく僕はこの店を選ぶのかも。当然、焼き鳥もおつまみも酒の品揃えも最高な訳で。お気に入りはももニンニクのタレに鹿児島の芋焼酎を合せること。夏はソーダ割り、冬はお湯割り。これだけで何杯でもいけてしまう魅力がある。そんなとり介の大将から20周年記念ビールをつくりたいと相談いただき早速打ち合わせを(勿論焼き鳥を食べながら!)。居酒屋らしく和の要素や焼き鳥との相性等、色々と考えた末に辿り着いたのは焼き鳥屋と言えば!の焼きおにぎりを使うこと。一見、奇抜なアイデアにもみえますが、お米はドライな後味を表現してくれるし焼かれたおにぎりの表面は焙煎麦芽のような役割を果たしてくれる筈、と理にかなった方法でもあるのです。そんなこんなで朝早くから大将にブルワリーまで足を運んでもらい一緒におにぎりを握るところから仕込みスタート。全部で40合を超えるお米を炊き2時間程かけ焼きおにぎりをつくり続けました。香ばしいかおりは食欲をそそるものでビールにしてしまうのは勿体無い!?ほど。仕上がりは麦芽からなるやや甘みをもったクリスピーな味わいでありながらシャープな苦味とドライさからさっぱりとした印象も。焼きおにぎりらしく優しく鼻に抜ける香ばしさも。全体的に柔らかく厚みがありながらも芯はしっかりとした一杯になったかと。20年変わらず、どんと構えながらも来た人を包み込むようなお店。そんな「とり介」の節目にぴったりのビールになりました。

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11
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21.01.2025
Где варят
Japan