
Dilly
- Крепость
- 5%
- Горечь, IBU
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Описание
アシスタントブルワー963レシピ3弾目、ハーブシリーズ4弾目。麦芽由来の甘みや味わいのふくよかさもありつつ後味はすっきりとキレのよいポーターに自家栽培のハッカ、タイム、ローズマリー、ディルシードをたっぷり漬け込みました。今年4月をもって私達は畑2年生へと進級。だからといって何が変わるわけでもないですが地道に作業を続けていられることがとても幸せなことだと日々感じます。畑を始めて2度目の夏を迎えて改めて夏の畑作業はシンプルに辛い!かん照りの直射日光や湿度のある地域特有のムシッとした暑さが猛威を振るっています。夕方には大量の蚊が襲いかかってくるので夏の畑に“作業しやすい時間“なんてきっとないのでしょう。人間にはこの上なく過酷な環境ですが畑は大最盛期。冬の間じっくりと寒さに耐えておやすみしていたハーブ達も元気を取り戻し、眩しいほどの緑で畑を盛り上げてくれています(雑草も元気いっぱい!)。元気に育ってくれているハーブ達を見ると少しでもよい環境をつくってあげたいなと感じるのでした。まだまだやれることはいっぱい地道に整備を続けていきますよ!使ったハーブは4種ですが実にその9割程がハッカ。他のハーブは味わいの底上げのため煮沸の後半で一つまみ程入れました。g数で見ればおまじない程度の量ですがしっかりとフレーバーの底上げをしてくれています。今回はハーブの甘やかな香りを全面に出すというよりかはハッカやタイム等の清涼感をメインに出したかったので摘みたてフレッシュのものを発酵後期にたっぷり投入し、メントール等ハーブのもつ香気成分が揮発しないよう低温でじっくり1週間漬け込みました。焙煎麦芽由来のビターな印象もさることながらハーブ由来の甘みや清涼感等のニュアンスが程よく感じられるような印象。ベースのポーター自体はドライに仕上がるような構成にしていますので抜けは非常にクリーンでありつつ、スムースな口当たりや麦芽由来の甘み、ハーブの香りがほんのり余韻として残るので満足感もしっかり感じ。さながらアイスココアのような飲み口で夏でもさっぱり飲めちゃう、そんな1杯になったかと思います。しっかり冷やしてぱちっとガスを効かせて飲むと清涼感をしっかり感じられますし、荒めに注いで少しガスを抜いて飲むとモルトのふくよかさやハーブの甘やかな香りを楽しんでいただけるかと思いますので、お好みの飲み方を探してみてくださいね。