
Hand In Hand
- Крепость
- 6%
- Горечь, IBU
- —
Описание
ライブペッパーを使ったファームハウスエール。普段よく目にするブラックペッパーは未熟な胡椒を収穫したもの。ホワイトペッパーは熟した胡椒を収穫し果肉を取り去ったもの。ライプペッパーは樹上で完熟させた胡椒を果肉が付いたまま乾燥させたものです。三重県出身の倉田さん(クラタペッパー)がカンボジアで栽培しているものを使用。倉田さんの作るライプペッパーは一房に数粒のみを実らせた特大サイズの果実を樹上で完熟させることが特徴。胡椒なのに果肉部分が多くなることでしっかりと甘みと旨味があります。倉田さんから今シーズン収穫したばかりのものを送っていただき、届いたライプペッパーは一次発酵が終わったタンクに投入し、もう一度ビールと共にしっかり発酵。果肉を発酵させることで甘みはレーズンのような甘酸っぱい芳醇な香りに変化し、ペッパーの爽やかな柑橘様のアロマもビールにしっかりと溶け込んでいます。ホップは柔らかな甘味がありグラッシーで少し柑橘系の香りがするものをチョイスしているのでライプペッパーの良さを引き出してくれたと思います。スペルト小麦もたっぷりと使っているのでとろんとした豊かな口当たりも感じられます。スペルト小麦特有の素朴でちょっぴりのスパイシーさ、ここに酵母のエステルとライプペッパーの甘く熟れた香りが混ざり合ってメロン系のバブルガムのような味わいを作り出しています。派手さはないビールですが、いろんな食事にも合わせやすく、単体でしっかり味わって飲むことでいろんな発見もあるそんなビールかなと思っています!口当たりや喉越しはとても柔らかいのですが、やはり胡椒を使っているので飲み終わりには口の中や喉、お腹がいつもよりも少しあたたかくなるようなポワポワする感覚があります。その辺りも楽しんでもらえたらと思います。